【仁川空港グルメ】搭乗前最後に食べられる!Auntie Anne’s(アンティアンズ)のプレッツェル

韓国旅行
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こんにちは!moyoです。

韓国旅行の最終日、出国審査なども終えて、あとは飛行機に乗るだけ・・・

でも日本に帰るギリギリまで、韓国グルメを楽しみたい。

今回はそんな方におすすめの仁川空港で搭乗前最後に食べられる、Auntie Anne’s(アンティアンズ)のプレッツェルをご紹介します。

搭乗前の待ち時間に食べたり、機内のおやつにもおすすめです!



Auntie Anne’s(アンティアンズ)とは?

Auntie Anne’s(アンティアンズ)の基本情報

1988年にアメリカ合衆国で誕生したプレッツェルチェーン店です。

日本では2010年に初上陸しましたが、残念ながら今は全店閉店。日本からは撤退してしまいました。

韓国では2001年に1号店をオープン。


今では全国展開するほど人気のお店です。


メニュー
Auntie Anne's(アンティアンズ)のメニュー表1

メニューは様々あります。


スティックプレッツェル
・オリジナル
・アーモンド
・シナモンシュガー

プレミアムプレッツェル
・クリームチーズスティック
・アーモンドクリームチーズスティック




プレッツェルの他にホットドッグなどもあります。


moyo
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シーズンごとに新作が登場します。
2024年の秋はサツマイモクリームチーズ味が登場しました。



Auntie Anne's(アンティアンズ)のメニュー表2

飲み物は、レモン・ストロベリー・グレープフルーツ味などのレモネードコーヒーがあります。


実際に食べた感想
Auntie Anne's(アンティアンズ)のオリジナルプレッツェル



moyo
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今回私が注文したのは「オリジナルプレッツェル」。




待ち時間はほとんどなく、注文から2,3分ほどで購入できました。


オリジナルプレッツェルの箱の中



moyo
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1つ6本入りです。




Auntie Anne’s(アンティアンズ)の大きな特徴は、スティックタイプのプレッツェル

細長くて食べやすいです。


moyo
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私は搭乗前の待ち時間で食べました。スティックタイプだと簡単に食べられるので良かったです。
機内でおやつに食べるのもおすすめです。



オリジナルプレッツェルを近くで見たところ

プレッツェルの表面にはが振りかけられています。

バターの甘さと塩のしょっぱさがマッチして美味しいです


オリジナルプレッツェルの裏面

プレッツェルの裏はこんがり焼かれていて、香ばしいです。


オリジナルプレッツェルの中

生地が表面はサクッと中はもちもちしています。


moyo
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韓国人の夫はクリームチーズスティックも美味しくておすすめと言っていました



仁川空港のどこにある?

仁川空港にあるAuntie Anne's(アンティアンズ)

仁川空港の第一ターミナル3F2店舗あります。


40番ゲート付近
108
ゲート付近



moyo
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私はエアソウルで関西空港に帰るときに食べました。
搭乗ゲートから近かったです。



【仁川空港グルメ】搭乗前最後に食べられる!Auntie Anne’s(アンティアンズ)のプレッツェル まとめ

今回は仁川空港で搭乗前最後に食べられるAuntie Anne’s(アンティアンズ)のプレッツェルをご紹介しました。

韓国では昔から人気のプレッツェルチェーン店です。


仁川空港には2店舗あります。

機内のおやつや、搭乗前の待ち時間に食べるのもおすすめです。

韓国旅行に行かれる方は、日本帰国前にぜひ食べてみてくださいね。

プロフィール
この記事を書いた人

自分が経験した韓国の文化や旅行を記録しています。
年に3~4回韓国に行っています。
日本在住の日韓夫婦です。
⚫︎韓国語能力試験 4級

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